2021年1月18日、恒吉 僚子教授(東京大学大学院教育学研究科)をお迎えし、「日本型」教育Tokkatsuの国際化」と題した講演会がオンラインで行われました。

1990年代、欧米から始まって世界的に、多様かつ不確実な次世代を生きる子供たちに必要な資質として、教科以外の社会性と情動的な学習の見直しがされた。このとき、協働的な学習として日本のTokkatsuに先進性が見出され、日本型の教育モデルとして輸出された。
講演では、豊富や写真や動画とともに、東南アジアを中心に海外でのTokkatsuの取り組みを拝見しました。

「変貌をおそれず、同時に核心をはずさない」——教育モデルは、相手国のニーズや文脈によって必ず変わる。変わらなければ、その教育モデルは残らない——相手国の教師へ向けたメッセージから、日本の教育モデルが海外に輸出されてかた変容するプロセス、相手国のニーズに合致したモデルの普及など、今後の展望について考えました。

次回のレクチャーシリーズは2月19日(金)を予定しております。引き続きTokkatsuをテーマに、杉田洋先生にご講演いただきます。
レクチャーシリーズに関しては随時情報を更新していきますので、オフィスのホームページをご覧ください。

文責(高松)